活動報告

2007年10月03日 宮崎県の周産期医療について視察

平成6年の母子保健指標が全国最下位から「地域分散型の周産期医療体制」の構築を目指され、平成16年には周産期死亡率が3.1パーセントと全国1位へと改善されています。
img0029.jpg
img0090.jpg

最新の活動報告

活動報告トップへ