平成21年2月定例議会において、「学校施設への太陽光発電設置が環境問題への意識啓発につながり、災害時の避難所となった場合の電力確保にも役立つ」とし、県立学校へ積極的に導入すべきだと提唱しておりました。 この結果、県立奈良養護学校における太陽光発電設置が完了し4月から発電が開始されることになりました。(県立奈良養護学校は奈良市が指定している第二次避難所) 発電量は、80キロワットで学校の年間電力使用量の約60%が供給可能となります。 校舎の屋根に設置された、太陽光パネル
2024年07月08日
奈良公園にミストが設置されました。
2024年07月04日
一般国道169号 奈良県下北山村上池原の崩土災害について、別線トンネルルートによる早期復旧完了の要望
2023年06月19日
令和5年度当初予算の21項目について査定が行われ、国への調査活動を行いました。
活動報告トップへ