活動報告

2010年06月26日 「脳外傷友の会第10回全国大会inなら」に参加

事故や病気による脳損傷で性格が変わるなど日常生活に様々な不都合が生まれますが、それは高次脳機能障害とよばれる障害で、全国でも30万人と推計されています。この障害について理解を深め、支援の輪がひろがることを願い、奈良県文化会館において開催されました。
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NPO法人日本脳外傷友の会理事長の東川悦子会長より障害者制度改革推進会議総合福祉部会の報告
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「高次脳機能障害支援の発展」と題しての国立障害者リハビリテーションセンター 学院長中島八十一氏による講演

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