活動報告

[2013年04月08日]

奈良県救急医療管制システム(e-MATCH)事業を視察いたしました。

平成25年度から本格的に始動いたしました、奈良県救急医療管制システム(e-MATCH)事業を視察いたしました。この事業は、救急搬送時に病院の患者の受け入れ可否状況について、救急隊と病院の双方がパソコンやタブレット端末(iPad)でリアルタイムに情報を共有できるシステムです。これまで奈良県内におきまして、妊産婦のいわゆるたらい回しが大きな問題となりましたが、救急隊と病院の連携が課題の一つとなっていました。ようやく多くの関係者の皆様のご努力により、この4月から県内の救急救命センターを持つ59施設にiPadを配置されました。これは全国でも先進的な取り組みです。

(奈良県立医科大学附属病院 高度救急救命センターにて)

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