活動報告

[2011年11月20日]

第35回全国育樹祭に経済労働委員長として参加させていただきました。

昨日まで降り続いた雨が心配されましたが、式典が始まると同時に青空が広がり一転して晴天に。

素晴らしい秋空の元、「古都から あふれる緑 未来へと」を大会テーマに掲げ、第35回全国育樹祭が皇太子殿下のご臨席を仰ぎ平城宮跡会場において行われました。

皇太子殿下のお手入れの後、式典会場では、プロローグで小学生によるマーチング演奏などが行われ、式典がスタート。3.11の大震災の犠牲者と9月の紀伊半島豪雨によりお亡くなりになられました方々への黙とうを行いました。

 

皇太子殿下が荒井正吾奈良県知事の先導でご入場される様子   三旗入場・緑の少年団入場  

主催者あいさつ、歓迎の言葉に続き、皇太子殿下がお言葉を述べられました。

式典では、舞楽の披露などもありました

大会宣言

国土の保全や地球温暖化防止、生物多様性の保全など多面に亘る機能を有する森林との共生を目指し、社会全体で森林を支えていくことは、私たちに課せられた大きな使命である。

国際森林年という記念すべき年に、我が国を代表する歴史・文化遺産であるここ平城宮跡において開催された第35回全国育樹祭に当たり、古くから森が私達の暮らしと深く結びついていることを再認識し、私達一人ひとりが行動し、緑豊かな森林を守り育てていくことを目指して、次のことを宣言する。

一、森林の整備や木材の積極的な利活用など、「循環型社会」の実現を目指した取組みを推進する。

一、森林の多面に亘る機能の重要性など、人々の森林に対する理解を深め、「国民参加の森林づくり」を一層推進する。

一、緑豊かな森林が将来にわたり守り育てられるよう、森林環境教育等を通じ、森林づくりを担う青少年の育成に一層努力する。                            

                                  平成23年11月20日第35回全国育樹祭

 式典前に樹木へ肥料を与えました

 

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