活動報告

[2011年10月22日]

第55回奈良県農業委員大会が開催されました。

本日、奈良県農業会議が主催で、桜井市民会館において第55回奈良県農業委員大会が盛大に開催され、来賓(経済労働委員長)として参加させていただきました。                                                                               〇趣  旨

 わが国農政におけるもっとも大きな課題として、昨年3月に閣議決定された新たな「食料・農業・農村基本計画」で示された、2020年までの食料自給率50%の達成がある。

 新たな食料・農業・農村基本計画に基づく各種具体的な政策が展開される一方、包括的経済連携による農産物貿易自由化の動きが急浮上するなど、我が国農業・農政は激動の時代を迎えている。

 このような状況の中、国民への食料供給と農地を守っていくこと、地域農業の担い手を確保していくことが重要であることは言うまでもなく、我々農業委員会系統組織は農業者の公的代表組織として公平・公正かつ適正に農地を管理するとともに、遊休農地の発生防止や解消対策、優良農地の確保と有効活用、担い手の確保を目指し、農地パトロールや農家相談などを中心に「行動する農業委員会」として活動の展開を図らねばならない。

  「食料・農業・農村基本計画」の実現に向けて我が組織の役割と機能を十分に果たすため、徹底した現場に基づく活動の一層の強化を目指しその意志の統一結集を目的に第55回奈良県農業委員大会を開催するものである。

(主催者挨拶:増井会長)

 

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