活動報告

[2011年10月10日]

10月10日は「奈良県がんと向き合う日」

奈良県がん対策推進条例で定められた10月10日の「奈良県がんと向き合う日」のキャンペーンが行われました。がん検診等普及のため啓発物品の配布などをとおして、がん検診受診勧奨の推進をさせていただきました。

 

県文化会館においては、「奈良県がんシンポジューム」~もしがんになったら、どうしますか~が、奈良県・日本在宅ホスピス緩和ケアネットワークが主催で行われました。がんと診断された時点で緩和医療を受ける事が重要であること。奈良県は140万人に対して在宅医が30人で日本でもトップクラスにもかかわらず、自宅で看取るシステムがあることを知られていない状況であること。さらにはホスピス病床が奈良県は少ない現状や、がん患者がいらっしゃる家族のケアが必要であることなど、課題や問題点をお聞きし、改めてがん対策の充実が必要であることを考えさせられました。

(奈良県文化会館小ホールにおいて) 

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