活動報告

[2011年08月23日]

奈良県電子自治体推進協議会の研修会に参加いたしました。

奈良県市町村会館において研修会が行なわれ、県内情報システム担当の自治体職員が参加されました。

第1部として「自治体運営を支えるための情報セキュリティ」と題して

日本マイクロソフト株式会社のチーフセキュリティアドバイザーの高橋正和氏より講演があり、

第2部として「平時に準備する被災者支援システム」を平群町、総合政策課 内藤潤三氏より講演があり、続いて「危機管理と情報システム」を西宮CIO補佐官兼西宮情報センターのセンター長の吉田稔氏より講演がありました。

 

今後の人口減少化が進む中で、ITは、行政サービスの維持のため欠かせない手段であります。

いずれも大変興味深い、重要な内容でしたが、中でも特にこれまで推進してまいりました、

※「被災者支援システム」について先進的に実践をされている講演を聞き、是非とも県内の各市町村も

積極的に導入すべきと感じました。

1995年の阪神・淡路大震災で壊滅的な被害を受けた兵庫県西宮市が独自に開発した「被災者支援システム」は、災害発生時の住民基本台帳のデータをベースに被災者台帳を作成し、被災状況を入力することで、り災証明書の発行から、支援金や義援金の交付、救援物資の管理、仮設住宅の入退居など一元的に管理できるシステムです。

<< 前のページへ戻る