活動報告

[2011年07月26日]

NSK混声合唱団の代表が荒井知事を表敬訪問

2007年から活動されているN(奈良)S(障がい者)K(健常者)混声合唱団(茶木敏行氏)のご代表者が荒井奈良県知事を表敬訪問されました。

右から4人目が茶木敏行氏

茶木敏行氏(HPプロフィールより)

私は生れつきの視覚障がい者であり、高校を卒業するまで12年間盲学校で勉強しておりました。 限定された障がい者学校の世界の中で、自分と同じ年の健常者はいったいどんなことをして、どん なことを考えて生きているのだろうとずっと外の広い世界に思いをはせておりました。
 高等部を出て大学に行くという手段で広い健常者の海に出て、障がい者の方々とほとんど接する ことなく何十年かが過ぎましたが、今あのころの私の思いを振り返り、私の出来る唯一つの音楽という分野で、障がい者が自分の力で健常者の中に交じり合って行くきっかけを作りたいという思いから、2009年の春咲きコンサートでベートーヴェンの第九(四楽章合唱)を健常者・障がい者が共に 歌うための(NSK混声合唱団)を設立する運びとなりました。

 

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